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【穂波】「んぁ…ん…ひはぁ。お兄ちゃん、ずんずん凄いよぉ」
俺が腰を突き上げる度に、穂波ちゃんは嬉しそうな嬌声をあげて身を捩った。 【YOU】「はぁ、はぁ、やっぱり、穂波ちゃんの水着姿可愛いよ。シャワール ームで待ってたかいがあったな」 【穂波】「あふぅ…あはっ、もう驚いちゃったよ…あの後、お兄ちゃん帰ちゃっ たと思ってたから…あふぅ…急に出てくるんだもん…」 【YOU】「穂波ちゃんと楽しい事したくてさ、我慢できなかったんだよ」 【穂波】「ふぁぁ…穂波も…んぁぁ…お兄ちゃんとするの楽しいよ…あん。ほら、 こうやってね、おちん○ん入れながら乳首くりくりすると…あふぅ…とっ ても…いいんだ…あはっ…」 【YOU】「あはは。穂波ちゃん、すごくHな子になっちゃったね」 【穂波】「えへへ…だって、お兄ちゃんが…あん…教えてくれたんじゃない…んぁ はぁ、はぁ…ねぇ、お兄ちゃんのお指で…穂波のお豆…くりくりして…」 【YOU】「ほんと穂波ちゃんはHだなぁ。ほら、どう、気持ちいい?」 俺は硬くなった穂波ちゃんのクリトリスを指で摘まんで引っ張り、指の間で擦り 合わせた。こりこりとした触感が指先を刺激する。 【穂波】「ひゃぅ! んんぅ〜、はぁ、はぁ…気持ちいいよぉ。お兄ちゃんもっ とぉ…んあぁ…ひはっ!」 電気が走ったように穂波ちゃんの背中がのけ反り、幼く小さい膣が窄まってペニ スを一際きつく締め上げてきた。 【YOU】「いつ…そんなに締めつけたら…あぐっ、んくぅ!」 どくっ、びゅるっ、びゅるるっ! 苦痛に似た快楽に、俺はたまらず小学生の膣に射精してしまった。 【YOU】「はぁ、はぁ…出ちゃったよ…」 【穂波】「あは、お腹の中に暖かいのいっぱいだよ」 穂波ちゃんはくすくす笑うと、襞の間から溢れ出た白い粘液を指ですくいあげて口 含んだ。 赤ちゃんの様にちゅぱちゅぱと指先を吸い、指についた精液をきれいに舐め取る。 【穂波】「んふ。お兄ちゃんのHなお汁、変な味」 【YOU】「不味いか?」 【穂波】「おいしくないけど、穂波大好きだよ。だってお兄ちゃんのだもん!」 そう言って満面の笑みを浮かべると、穂波ちゃんは俺の胸にしがみついてきた。 ・ ・ ・ |
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