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パパと美也の新婚さんごっこ!
「朝ご飯つくるねー」
 そう言うと、美也は服を脱いで肌の上に直接エプロンを纏った。
 冷蔵庫の野菜室からニンジンやナス等を引っ張り出し、一緒にマヨネーズを抱えて戻ってくるとテーブルの上にちょこんと座った。
「うふ、今日のご飯は美也特製サラダだよ」
 美也はニンジンの先にマヨネーズをたっぷり塗りつけながらにこっと笑った。
 十分にマヨネーズを塗り終わった事を確認すると、エプロンを捲り上げる。
 細い腿の間にふっくらと膨らんだ柔らかそうな恥丘からお尻に向かって深く刻まれた溝が走っている。その周りは、まだ恥毛に覆われるには随分先の滑らかな肌が白く光っていた。
「ん…」
 美也は小さな指で堅く閉じた幼い秘裂を開いた。
 そこには淡いピンク色の小さな襞があった。
 美也はマヨネーズで光るニンジンの尖った先を、襞の中心に押しつけた。
「冷た……」
 敏感なそこに当たる、冷蔵庫で冷えた野菜の触感に美也が呟きをもらした。
 閉じようとする秘裂の肉を指で押さえ、ニンジンを捻るように回転させて押し込んでいく。
ぬぶっ ニンジンに塗られたマヨネーズが潤滑油の働きをして、美也は自分の小さな膣に細いニンジンの先を滑り込ませていく。
 秘裂の周りにニンジンに塗られたマヨネーズが溢れるようにこびりつき、広がった膣口を囲うようにマヨネーズが輪を作った。
 幼い膣口がはち切れそうなほど広がったところで美也の手が止まった。
 だいたいニンジンの4分の1が入った程度だ。半月前には少し入れただけで痛そうにしていた事を考えればたいした進歩だ。
「ちょっとマヨネーズ足りないね」
 美也はテーブルに置いたマヨネーズを掴むと、足の間に生えたニンジンの上にたっぷりと振りかけていく。
「はい。パパァ、美也特製サラダだよー」
 美也は満面の笑顔を浮かべて言った。
 その笑顔に誘われるように、私も笑顔を浮かべる。
「あはは。食べていいよぉー」
 私が笑った事に、美也がくすぐったそうな顔をして頬を赤らめた。
 私は美也にキスをすると、小さな足の間に顔を落とした。
「やん、息が暖かい…」
 顔を近づけたせいで美也の下腹部に私の息がかかり、幼い体が反応したように震えた。
 私はニンジンの周りに溢れたマヨネーズを舐めとった。
 口中に酸味のきいた油っこい味が広がる。
 オレンジ色のニンジンの先へと舌を這わせていくと、美也の広がった襞との接合点へと辿りつく。
その接点にこびりついたマヨネーズを舐めると、マヨネーズの味の中に微かな美也の汗の味が混じっていた。
 私は堅いニンジンに歯を立てると、かりっと音を立てて生の皮を齧り取った。
「ひゃん!」
 齧る振動が美也に入り込んだニンジンを通して膣壁に響き、美也が驚いた声をあげた。
「はふぅ…」
 美也が困ったような嬉しいような複雑な表情を浮かべて私を見つめた。
 どうした? と私が尋ねると、美也はふくよかな頬を赤く染めて苦笑いを浮かべた。
「あそこの中齧られたみたいで、くすぐったいみたいな変な感じなんだもん。なんかね、背中を音が昇ってく感じなの」
 私は美也に笑いかけ、それは気持ちいいって事が体に広がっていく感じなんだよと言った。
「そうなのかな? うん、そうだよね、きっと。だって、パパが喜んで食べてくれると、美也嬉しいもん」
 美也は私の言葉に独り頷くと、くすくす笑い声をあげた。
 私は顔を戻すと、殊更響くように堅いニンジンを歯で削り取っていった。
「ひゃうっ…んん……」
かり、かり…。
「はふっ…やん、むずむずするよぉ」
 美也はくすぐったさに顔をしかめ、エプロンの裾を咥えた。
 ニンジンの3分の1程食べ終わると、美也の中からニンジンを引き抜く。
 小さく開いた膣口からどろりと押し出されるようにマヨネーズが流れ出した。
「あん…中も綺麗に食べてね」
 美也の言葉に誘われて、幼い秘裂に舌を這わせた。
 ぺちゃぺちゃと音を立ててマヨネーズを舐め、小さい膣口に舌を差し込んで中を舐める。
「あふっ…パパの舌が、美也のXXXXの中で動いてるよぉ…ひゃん、くふぐったい」
 舌を根元まで差し込み、美也のまだ堅い肉を摩るように貪る。
「んん…はふっ、はぁ、はぅっ」
 美也は細い肩を震わせて喘ぐような息をつき始めた。
 私は美也の中に残っていたマヨネーズをあらかた舐め終わり顔をあげた。
「はふぅ…パパァーー」
 美也が訴えるような声をあげて瞳を潤ませて私をみつめた。

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