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私は服を脱いで裸になると美也の横、テーブルの上に座った。
美也の幼い割れ目を舐めて昂奮したのか、浅黒いペニスが堅く勃起し始めていた。 美也は頬を赤く上気させながらそれを見つめると、体をにじり寄せて私の膝の上に手を置く。 美也の頭が下がって膨らんだ亀頭に暖かい息がかかったところで、私は手で美也の行為を押さえ た。 「パパァ?」 おあずけをくらった犬のような悲しげな表情を浮かべて、美也は私の顔を覗き込んだ。 ちゃんとお願いしないといけないだろ? と言うと、忘れていたという顔をして恥ずかしそうに自分の頭を掻いた。 「うん、ごめんなさい。あの……パパの……ください」 教えた卑猥な言葉を口にするのが恥ずかしいのか男性器の名前を口の中でもごもごさせてごまかした。 そんな美也が可愛くもあったが、私は幼い美也に口に出させたくて軽く首を振って美也を叱った。 美也は少ししょげた様に上目使いで私を見上げて、赤い顔をさらに真っ赤にして口を開いた。 「ごめんなさい、ちゃんと言うよぉ。あの…パ、パパのぉ…お、おち○○んください…」 美也がちゃんとおねだりを言えると、笑みを浮かべて美也の頭を撫でて頷いた。 「パパァ、いただきまーす」 美也は嬉しそうに微笑むと、私の足の間に顔を埋めた。 「ん…んぁ…あむぅ……」 美也は荒い息をついて、天井に向かってそそり立った肉棒を舐め始めた。 小さな舌で竿の全体を舐め回し、短い指でしきりに擦った。 自分の体の下になった右手を私の腿の間から差し込むと、睾丸の入った袋を掴んで捏ね始めた。 どこかぎこちなさの残る手つきだが、幼い美也がしているという事がアンバランスな淫媚さを掻き立てて私をいっそう昂奮させた。 ぺちゃ、ぺちゅっ。 美也の涎が舌で竿に塗りつけられ、湿った音が耳朶を打つ。 嬉しそうに私のペニスを舐める美也に愛しさを覚え、そっと柔らかくふわっとした髪を撫でてやった。 美也の舌の感触がぞくぞくと背筋を伝い、快感に亀頭の割れ目から透明の粘る液が雫となって現われた。その雫を美也の指が掬い取り、ペニスの先端に塗りつけてから舌で舐め取る。 美也が与えてくれる快感を美也にも味わってもらいたくなり、私は美也の下半身に手を這わせた。 滑らかで無毛の割れ目を人差し指と薬指で開き、中指を使って美也の未成熟な性器の周りを撫で回す。 「あ…ぱぱぁ……ん……」 美也が切なそうな声をあげて、ぎゅっと私の竿にしがみ付いて頬をすり寄せた。 小さなしこりのように硬くなった肉芽を指先でこりこりと嬲った。 「ひくぅ…パ、パパァ…み、美也へんな感じだよぉ。…ん、んくぅ…あ、頭がぼうっとしてきちゃったぁ」 爪の先で尿道の口を掻くと 「ひくっ!」 と背中を反り返らせて美也は体を震わせた。 そこからわずかにお尻に向けて指をずらすと、膣口が指先に引っ掛かった。 中指を膣口に潜り込ませると、湿った膣肉が指を締めつけてきた。 性交をするには幼すぎる美也の膣の湿り気は、さっき私の舌がマヨネーズを舐め取った時の名残なのだろう。その証拠に、膣の中を指で撫ぜられて目を細めて気持ち良さそうにしているのに、一向に粘るような愛液は滲んでこなかった。 指を入れても痛がらないのは、ニンジンの先を入れられるくらいになるまで練習したからに他ならない。 「はぁ、はぁ…ぱぱぁ…おまん○の中…ん…気持ちいい。もっと……指で、コネコネしてぇ」 私は、わかったから美也もしっかりがんばるんだぞと言い、爪を立てないように注意して美也の肉壁を捏ね始めた。 「ん…んぁ…ひっ…あむ、あむぅ」 美也は快感の喘ぎを上げながら私の硬くなったペニスを舐め、口に咥えた。 私は徐々に上りつめ、美也の頭を抱え込んだ。 「むぐぅ…ん、んぐぅ!」 喉の奥までペニスを押し込まれ、美也が苦しそうに体をばたつかせた。 しかし私は構わずに腰を美也の顔に押しつけ、美也の口を突いた。 幼い美也にとっては口に咥えるには長すぎるペニスが喉の奥深くまで進入して、苦しさで涙が溢れて可愛い顔を濡らしていた。 「ん、んーーーー!」 気管を塞がれた美也が呻きをあげて、小さな手でばたばたと私の腹や腿を叩いた。 嗜虐に近い喜びと美也への愛情が高まり、私は愛していると叫びながら、美也の食道に大量の精液を流し込んだ。 最後の一滴まで精を出しきるまで待ってから美也の口からペニスを引き抜く。 「げほっ…げほっ…う、うっ…あうっ……げほっ!」 喉の奥深くを突かれて精液を流し込まれたせいで、美也は吐きそうな痙攣を起こしてむせていた。 それでも、胃を逆流して戻しそうになるのを、必死で小さい手で口を押さえて堪えていた。 美也に苦痛を与えてしまった事に、私は済まなそうな顔をして謝った。 「ううん、いいの。美也もパパの事好きだもん」 美也はそう言って笑うと、私の腕の中に飛び込んできた。 私は美也への愛情が更に沸き上がるのを感じて、自分の持つ欲望の全てをこの幼い美也の体に叩きつけたい衝動に駆られた。 |
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