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「美也、いいかい?」
私の質問の意味を取りあぐねたのか、美也は眉を寄せて首を傾げた。 「美也のあそこにに入れていいかい?」 「パパのおちん○んを?」 私が頷くと、美也の顔がぱっと明るく輝き小さな乳歯の並んだ歯を見せて笑った。 「パパァ、ほんとうにいいの? 美也、ずっと待ってたんだよ。パパが美也のこと、本当に愛してくれる日のことを…」 私は美也の頭を軽く撫で、ゆっくりとテーブルに幼い体を横たえさせた。 緊張のためか、美也は赤子が縮こまるように手足を折り曲げていた。 私は美也の緊張をほぐすため、柔らかい頬にキスをしてやった。 細くまだのびきってない腿を開き、その間に腰をすえる。厚い肉に刻まれた深い溝が僅かに開き、そこにグロテスクとさえ言える赤黒いペニスを押し当てた。 「パパァ」 美也は期待と恐怖の入り交じった切なさそうな声で私を呼んだ。 大丈夫というように私は笑顔を浮かべ、美也の秘園を押し開いて亀頭の先端を幼い肉の花の中心にあてた。 ミリッ、メリッ! 肉の押し裂かれる感触と共に、亀頭が美也の花を裂いていく。 「ひぐっ!」 ニンジンの細い先端と違い、太い男の肉竿は美也の体にはまだ大きすぎ、体を裂かれるような痛みに苦痛の声をあげる。それでも必死に耐えようと美也の小さい顎に力が入り、ぎりっと奥歯を噛み締めていた。 「美也…大丈夫か?」 「ん……う、うん。パパ、美也がまんするから、やめちゃヤだ」 美也は哀願するように目に涙を浮かべ、私の手を握った。 「よし、いい子だ」 私は美也の幼くくびれのない腰を抱えると、力任せに美也の中に進入していった。 「ひぐぅっ! ん、んぐぅ! ひ、ひぁ!」 美也の小さな体が苦痛に反り返り、声にならない叫びをあげて細い手足がいっぱいまで伸びて引きつった。 ごつっと肉の壁につきあたる感触がして、亀頭が美也の最深部に達した事を知らせてきた。 見ると、ペニスの3分の一も入っていない。幼く成長していない膣が浅すぎるのだ。 それでも裂けずに私のモノを受け入れられたのは、広がるようにニンジンでした練習の効果のおかげだろう。 「入ったよ。美也」 「ひはっ…パ、パパァ。お、お腹の中一杯にパパのおち○ちんが入ってるよぉ。は、はうっ、う、嬉しいよ。パパァ」 私は美也の20Kgにも満たない体を抱えあげると、ゆっくりと体を揺すりだした。 「ひぐっ、あ、あふぅ」 美也が苦しげな喘ぎ声をあげて私の体にしがみ付く。 体格の差で猿の子供が母親の体にしがみついているような滑稽な格好だ。 「ひぅっ、パ、パパァ…ひくぅっ!」 ミチッ、グチッ… 擦れるすき間もない程キツく張りつく膣壁がペニスの動きに引きずられ、美也の体の中を動き回った。 美也の内臓を掻き回すように腰をくねらせ、硬く閉じた子宮口をがんがんと突き上げる。 「んくぅ…ひゃふぁ…す、すごい。パパがおま○この中であばれてるよぉー。あふぅぁ!」 美也の呼吸が乱れ、平坦な胸が激しく上下する。 グニッ、グチッ グチッ、グニュッ、グチッ 熱い膣肉が肉棒にこねられ、だんだんとほぐされるように柔らかみを増してくる。 「んはぁ…あ、あふぁ。パ、パパァーーー。んぁぁ…」 下半身を貫く痛みと体中を駆けずり回る快楽に美也の声が上ずり、体全体の肌が赤みを帯びてじっとりと汗ばんでいく。 ポタッ、ポタタッ 美也と私の汗が、激しい動きでキッチンに舞い飛びテーブルや床に光る雫となって降り注いではじけた。 「はぁ、はぁ…美也」 「パ、パパァーーー!」 私は美也の体をぎゅっと抱きしめ、自分の想いをぶつけるように美也の幼い体を荒々しく責めたてた。 「ひぐぅ! ん…はぐぅ。パパァ、パパァーー。ひくぅっー! ひっ、ひあぁぁ。もっと、もっとぉ…美也をもっとイジメて…ひぐぅ!」 美也にとって、私に体を苛まれる事が愛されている証しだと感じているのだろう。 私が激しさを増すほど、美也は哀切の涙を流し懇願するようにしがみつく腕に力が入るのだった。 いつしか私の腰の動きから滑らかさはなくなり、衝動につき動かされるように力強い抽送が繰り返されるだけだった。 「ひあぁ、ひっ、ひぐ!」 美也の引きつったような呼吸が続き、小さな体に限界が近づいていた。 私は美也の体を力一杯締めつけ、最後の一突きを放った。 「ひぐっ!」 美也の呻きが食いしばった歯の間から漏れ、膣肉がぐにゃっとひしゃげて子宮口が歪んだ。 「美也、いくぞ!」 どくっ、どくっ! 熱い塊がペニスを駆け抜け、美也の膣を焼き未成熟な子宮を満たしていく。 「んぁぁーーー。あ、熱い。パパァーー! 熱いのが入ってくるーーー!」 美也の白い体が腕の中でびくびくと痙攣を起こし、ぐったりと死んだように力が抜けていった。 美也の体からペニスを引き抜くと、白い粘液が糸を引いて滴り落ちた。 「ひはっ…ひはっ……パ、パパァ……」 喘ぐような呼吸をさせながら、美也はゆっくりと涙に濡れた顔を拭い私を見上げた。 その顔には輝くような喜びの笑顔が浮かんでいた。 「これで、美也はパパの特別な人になったんだよね」 「ああ、そうだよ」 「あはっ。嬉しい!」 「美也。記念に美也と繋がっていた、あそこを見せてくれないか」 「うん。いいよ」 美也は足を大きく開き、よく見えるように両手で大きく割れ目を広げた。 激しく責められたせいで、美也の小さな肉の花弁は赤く充血して腫れ上がっていた。 そして、花の中央に僅かに開いた肉洞の奥からどろっと白濁した大量の精液が溢れ出し、可愛い小さなお尻を汚してテーブルに広がった。 「うふ。すごい。パパは、こんなに美也の中に出してくれたんだ。パパ、とっても気持ちよかったんだね」 私は美也を膝の上に載せると、優しく腕の中に包み込んだ。 美也は幸せそうに目を閉じ、小さな頭を私の胸にあずけた。 「パパ。明日もしようね」 ・ ・ ・ (新婚さんごっこ終わり) |
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