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「ひゃうぅ…」
精液と涎に塗れた肉棒は、ぬるっとした感触を伴って幼い膣へと潜り込んだ。 小さな膣は襞が伸び切り、ぴっちりと竿に張り付いてくる。 「あはぁ…お、お兄ちゃんの…おマン○に入ったぁ」 有里は嬉しそうに笑うと体をのけ反らせて喜悦を表現していた。 こもれ日の光が、薄い胸とまだくびれているとは言えず逆にわずかに膨らみのある腹部をまだらに染め上げている。そしてその幼い下腹部を赤黒い剛直な肉棒が貫き、その下で太い張り子が肛門から腸内を捩れながら蠢いている。 「お兄ちゃんの…お兄ちゃんの…おちん○ん、暖かい。ねぇ、いつもみたいに抱っこして…」 「ああ」 俺は有里の体を抱きしめると、腰を前後に揺すりだした。 「きゃぅ…あぁ…お兄ちゃん……」 有里は短い腕を伸ばして、必死に俺の体にしがみついていた。 「はぁ…はぁ…有里…」 俺は腰をくねらせながら、有里の小さな体を犯した。 幼い膣肉が肉竿に絡みつき、痙攣するように断続的に締めつけてくる。薄い膣壁の向こうで腸壁に包まれた固いバイブが荒れ狂ったように騒いでいた。バイブに負けじと、俺も腰を激しく捻り力任せに叩きつけた。 「ひぐっ! ふあっ…ひゃっ、ひゃぐぅ!」 有里が喉を反り返らせ、大きく開いた口から小さな舌を突き出し、ひきつったような嗚咽をもらた。 「有里……」 頭の中がフラッシュしたように思考が弾け真っ白になり、欲望に任せて有里の幼い体を蹂躙していく。 俺の体に押しつぶさた小学生の妹の小さな体は激しくもがくように捩れ、下腹部を内部から突き抜かれて、びくびくと痙攣した。 「ひはぁああぁ…あ、ふああぁん…お、おにいひゃ…ん」 涙と涎に汚れた顔を俺の胸に押しつけて有里が、快楽に近い喘ぎをあげる。 「はぁ、はぁぁ、ゆ、有里ぃ!」 子宮まで膣を突き破るような勢いで有里の胎内に肉棒を突きたてると、一気に精液を吐き出した。 獣のような性交で麻痺しきった思考に、いつものように有里の甘い囁き声が耳に響いてくる。 「あは。お兄ちゃんがこんなことしていいのは…有里だけだよ。お兄ちゃんがおち○ちん入れていい女の子は…有里だけ…。だって、お兄ちゃんは…有里のものだもん」 そして……有里の腕が俺の頭を抱きかかえ……俺は有里の胸の中で心地よいまどろみの中に落ちていく………。 ・ ・ ・ (お兄ちゃんと有里の秘密のお散歩 終わり) |
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